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2011.04.12
ビオトープワークショップの説明会を行いました
あおぞら自然共育舎の早川広美です。
昨日、横浜市内の知的障がい者のための福祉施設にて、
ビオトープワークショップの説明会を行ってきました。
人と自然の研究所さんと共に2007年に水辺ビオトープの
改修を行って以来、ずっと何らかのワークショップを
やりながら、よりよいビオトープになるよう、取り組んで
きました。
この写真は昨年5月の様子です。
ビオトープには生きものも人も集います。

今年度は、この施設を利用している方々と共に
ビオトープの調査・維持管理に取り組む「調査管理班」と、
五感を十分に使いながら自然とふれあう「わくわく自然観察班」
の2コースを企画しました。
きのうの説明会では、70人くらいの方々の前で説明をし、
参加希望を募りました。
結果、多くの皆さんに希望をだしていただいて、今まで
やってきたことを楽しんでくれていたんだなあ!と嬉しく
なりました。
5月から第1回が始まります。
特に「調査管理班」は新たな試みなので、私自身、楽しみです。
昨日、横浜市内の知的障がい者のための福祉施設にて、
ビオトープワークショップの説明会を行ってきました。
人と自然の研究所さんと共に2007年に水辺ビオトープの
改修を行って以来、ずっと何らかのワークショップを
やりながら、よりよいビオトープになるよう、取り組んで
きました。
この写真は昨年5月の様子です。
ビオトープには生きものも人も集います。

今年度は、この施設を利用している方々と共に
ビオトープの調査・維持管理に取り組む「調査管理班」と、
五感を十分に使いながら自然とふれあう「わくわく自然観察班」
の2コースを企画しました。
きのうの説明会では、70人くらいの方々の前で説明をし、
参加希望を募りました。
結果、多くの皆さんに希望をだしていただいて、今まで
やってきたことを楽しんでくれていたんだなあ!と嬉しく
なりました。
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特に「調査管理班」は新たな試みなので、私自身、楽しみです。
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