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あおぞら自然共育舎 早川広美です。

少し前のことですが、10月30日(日)に「心とからだでのびのび 自然と遊ぼう ふれあおう」の講師を担当しました(主催:新宿子ども劇場/新宿・子育てを考える会)。場所は、新宿御苑の「母と子の森」です。

基本的には親子対象、それも今回、午前のプログラムは初の「3歳までの子とその保護者」10組限定です。
午後のプログラムは、いつものように幼児~小学生の子どもとその保護者対象としました。

プログラムが始まる前。

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この子は、白茶に枯れた短い芝を土と一緒に集めていました。
私がそばに行くと、それを私の手のひらにくれました。何度も。

この日は、とにかくお父さんやお母さんは、森の中でお子さんと文字通り同じ目線で、同じことをしましょう、お子さんが見つめる先にあるものを一緒に見つめましょう、ということをお話しました。
テーマは「森で“大好き”をたくさん見つけよう」。

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私からは、きっかけを提供させていただきました。
何か特別な遊びをするわけではなく、気に入った落ち葉や木の枝、花びらや石ころなどを見つけては、ほおずりしたり、においをかいだり、たたいて音を出したり…。それも脱線大いにOK!です。

後半に、絵本を読みました。『だっこだっこねえだっこ』です。

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そのあと、お母さんとお互いにぎゅっと抱っこして…

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そして周りにたくさんある「木」もだっこしてみました。

★スタッフの方の感想から
・0歳児でも葉を触らせると驚いたり、反応したりしていた
・親がどう遊ばせてよいかわからないのが、いいきっかけになった
・1つの場所でじっくりできてよかった

午後は、もう少し大きい子達が来ますので、もっと活発になります。テーマは「森の実りと生きものと私たち」。
まず、大きな大きなモミジバスズカケノキがたくさんある「巨樹の森」にみんなで行ってみました。

さあて、この子は何をしているのかな?

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モミジバスズカケノキの実を思いっきり幹にぶつけているのです!
これがパーン!とはじけて面白いんですよ~。私がやってみせたら、みんなもう夢中です。

モミジバスズカケノキの実は、こんなです(手に持っているのがそうです)。

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丸くてぼんぼりみたいでしょう。これを「鈴」に見立て、長い柄で枝からブラブラぶら下がっているので、「鈴掛け」の木なんです。そして葉っぱがモミジみたいに裂けているので、「もみじ葉」です。

そのあと、ネイチャーゲーム<フィールドビンゴ>をしながら、水辺へ。
一生懸命に「水の音」を聞いているのかな。

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「里山の森」では、ドングリをいっぱい拾いました。
冬に備えて木の実を隠す、アカネズミの気持ちになってネイチャーゲーム<ごちそうはどこだ>をやってみました。

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隠して、また見つけに行って。でも結局見つからないドングリもいくつかありました。そんなドングリはそのあとどうなるのかな?

そして最後に恒例・好評の「笹舟流し」で、森の実りといっぱい遊んだひとときを終えました。

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