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栃木から、西谷 麻紀子です。

夏休み…それは、子どもたちが思いっきり自然とふれあえる時間をたくさん持てる期間です。
私がボランティアとして関わっている宇都宮市某小学校の「宮っこステーション」では、夏休み特別イベントが開催されました。
「宮っこステーション」とは、魅力ある学校づくり地域協議会の1つの事業で“放課後の子どもの居場所づくりや体験活動機会の提供”をしています。

7月26日(火)に、学区内のゆうすい公園にて、3年生を対象とした「ゆうすい公園の生きものを探してみよう」が行われました。
夏休みということもあり、涼しいうちの活動にしたので、学校に8時集合でした。
歩いて10分くらいの公園につくや否や、コドモたちは、落ち着かない様子。
初めに「生きものとお話をする」方法を伝授。
真剣に話を聞いてくれました。

その後は、池に入り生きものさがしです。
たくさんの生きものが見つかりました。

ある程度のところで、バケツを持ち寄り、自慢の1匹を各自が紹介しながら、大きな水槽にいれていきました。
私には、この大きなニホンアカガエルがいてくれたのがすごくうれしかったのですが、コドモタチには、アメリカザリガニが人気でした。

RIMG0033_convert_20110906153815.jpg

後半は、トンボやチョウをみながら、「生きものみっけ・ビンゴ」をしてもらおうと思っていたのですが…
やはり、暑いせいか池に入りたいようで…
急きょ、池の生きもの探し第2部になりました。

公園ということで、普段はザブザブ入れないところを思いっきりはいれる、というのは、いい経験になったと思います。
守るために管理することも、モチロン必要です。
この「守る」ことを正しく理解できるオトナになってもらうために、これからは、コドモタチが気軽に自然と触れ合える場所や仕組みを整備することも、ビオトープ管理士としての役割かもしれませんね。
今回の体験を通して、地域の自然を考えるオトナになってくれたらいいな、と思います。

ここは以前、たくさんのニホンアカガエルがいました。
昨年、公園に隣接する林の一部を伐採してしまったので、水辺と林が必要であるニホンアカガエルの将来がとても心配です。
ホトケドジョウとともに、見守り続けていきたいですね。

活動の様子は、早速、学校の掲示板に貼っていただくことができました。

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≪見つかった生きものたちリスト≫
◆ホトケドジョウ
◆アブラハヤ(?)
◆ニホンアカガエル
◆アメリカザリガニ
◆ダビドサナエのヤゴ
◆ハグロトンボかアオハダトンボのヤゴ
◆オニヤンマのヤゴ
◆カワニナ
◆フタスジモンカゲロウの幼虫
◆コカゲロウのなかまの幼虫
◆オニヤンマ(成虫)
◆ナツアカネ(成虫)
◆ヒメアカネ(成虫)
◆ハグロトンボかアオハダトンボ(成虫)
                などなど。




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