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三重県研修、二人目の主役は「オオサンショウウオ」です。
このオオサンショウウオに会いに、赤目四十八滝へ。

赤目四十八滝は、滝川により削られた渓谷と滝の景勝地であり、
オオサンショウウオの日本有数の生息地です。
入口にはオオサンショウウオのオブジェが出迎えてくれました。
P1090357.jpg

山の入り口には日本オオサンショウウオセンターがあり、
日本と世界のサンショウウオが展示されています。
時間の都合上、展示はほぼスルーでした(涙)。


オオサンショウウオは、大きなものでは体長が1mを越える
世界最大の両生類です。
現在、国の特別天然記念物に指定されており、
レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類とされています。

夜行性のため、昼間に出会う確率は極めて小さいのですが、
メンバーみんながオオサンショウウオの気持ちになろうと努力しながら
滝川沿いを上流へと歩いて行きました。

P1090372.jpg

道中、翅の美しいトンボと出会いました。
P1090375.jpg

ミヤマカワトンボです。


いくつかの滝と出会い、しばし心地よい時間を過ごします。
P1090377.jpg


そして、奇跡が起きました。
なんと、メンバーの一人が
野生のオオサンショウウオを発見したのです!
オオサンショウウオに会いたい!という強い気持ちが、奇跡を起こしたのでしょうか。

P1090382.jpg

まだ若い個体ということでしたが、その大きさには驚きました。
このときのメンバーの興奮の大きさは、ここでは書ききれません。

オオサンショウウオが大きくなるまで生きられる川の環境の中には、
頭で考える以上に大きな系と長い時間の流れがそこにあることを感じました。

<続く>

鈴木 雄大
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