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あおぞら自然共育舎 早川広美です。

5月22日(日)、「JFEトンボみち」ビオトープにて、「親子で生きもの観察会」が
開催され、企画・実施を担当しました(主催:JFEエンジニアリング株式会社)。
これは、同社のCSR活動の一環でもあります。

当日はお天気が心配されましたが、晴れ!集まった約40名の親子でまずは
池にタモ網を入れて、どんな生きものがいるか?採集です!

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お父さんもお母さんも子どもと一緒になってあっという間に夢中に
なってしまいました。嬉しいですね~。
さてどんな生きものがいるのかな~?バケツを見てみましょう。

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ヤゴですね!トンボの幼虫です。
たっぷりと生きもの採集を楽しんだら、木陰に移って観察です。
一番たくさんいた生きものであるこのヤゴを一人ひとり手にとって
体のつくりなどを見ていきます。

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恐る恐る手にとる子ども、下あごがビョ~ンと伸びるのに驚くお母さん、
それぞれにヤゴと向き合う時間です。

そして、一体どんな種類のトンボのヤゴなのかを、参加者自身に
調べてもらいます。カンタン検索チャートを使い、顕微鏡や虫眼鏡も
駆使して、より詳しく見ていきます。みんな真剣!

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その結果は?
シオカラトンボ・イトトンボの仲間・ギンヤンマ・ショウジョウトンボ・アカネ属
(赤とんぼの仲間)が見つかりました(多い順)。ほかに、もう羽化したあとの
クロスジギンヤンマの抜け殻もありました。

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このように、そこにいた生きものから何がわかるのでしょう?
生きものが何を教えてくれるのでしょうか?
そのことをみんなで考えます。

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この「JFEトンボみち」ビオトープに、もっとたくさんの生きものが
集まってくるには、私たち人間にどんな手助けができるのでしょうか。
子どもたちからは、「もう少し木があって暗い所もあるといい」などの
意見が出ました。

今日の経験をこうした維持・管理にもつなげていけると、いい流れが
できてきます。

最後に、今日親しんだ生きものをスケッチ。

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たっぷりと水辺の生きものとのふれあいを楽しんだ日曜日に
なりました。親子の会話もはずむといいな~と、期待しています。
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