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先日ビオプロネット総会&研修会を行いました。

昨年の報告や今後の活動について話し合います。メンバーはビオトープという切り口で集まっていますが、職業や年齢、立場など多様性に富んでいるので、さまざまな考え方や意見があり、勉強になります。
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総会のあとは研修会です!今年は文京区の小石川植物園に行ってきました。
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初めて行くメンバーがほとんどで、あちこちに興味深いものがあり、なかなか前に進めません(*^^*)

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カイズカイブキ!

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ヒマラヤスギ!

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クスノキ!

樹木ものびのび育ち、スケールが大きいです。これにはメンバーもびっくりです。
そして小石川植物園はイチョウの精子が発見されたことでも有名です。

…精子?泳ぐ?

私たちはすっかりコケ植物やシダ植物をイメージしていました。

でも絶対に水に浸かる高さじゃない…

目の前のイチョウを見上げ、どうやって受精するんだろう…悶々とするメンバー一同。

その後調べてくれたところによると、受粉後,約5ヶ月かけて精子が作られ、それと同時に別の場所で平行して卵が作られます。そして受精の準備が整うと、精子が入った袋と卵がある場所との間にある空間に液体が満たされ、やがて精子が袋から出てその液体の中を泳ぎ、卵に向かうのだそうです。

コケ植物・シダ植物の受精(雨などを利用して精子を放出し受精する)と被子植物(受粉後、花粉管が伸び直接精細胞を卵へ届ける)との生殖方法の間を進化的につなぐ方法ということです。


ぎんなんの中に海があった・・・

こちらの映像は必見です。すばらしい映像に感謝です^^
http://www.kagakueizo.org/movie/education/128/
(NPO法人 Science Film Museum 科学映像館)

小石川植物園は春のサクラに始まり、夏の樹陰、秋の紅葉と一年中楽しめそうな場所です。

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カンザクラ

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フクジュソウ

ちなみにフクジュソウは薬園保存園の中にありました。
薬効としては利尿、強心となっていますが、かなり強い有毒成分があり
民間では絶対に使用してはいけません!とありました汗
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興味はなかなかつきませんが、夕方となり体も冷えてきたので懇親会場へ移動。
お酒も入り話に花が咲きました。
同じことに興味を持ち、共有できる仲間との時間はありがたく楽しく、また元気をもらったのでした^^




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